miy-kobe.tumblr

12月 12

「メディア」と「コミュニケーション」、「コミュニティ」と「ソサイエティ」のようにテーマが細分化して語られていく一方で、意味的にも内包するものも巨大化している(と思う)“ソーシャルメディア”を相変わらず大ざっぱに礼賛するような向きも見られ、前者に関してはまだ事例や論点が固まっていない中で、後者の方ばかりが目立つような印象があります。

そして、どちらにしても、Web2.0ブームの頃とは違って「個人の力」や「群衆の力」でなく、どうもマーケティングや採用活動など「企業活動」に視点が集まっているような印象もあります。

これは、あくまでも個人的に今「印象がある」というだけで、実体としてどうかという話をするには、もう少し丁寧に検証するべきではあります。情報源が偏っているせいかもしれませんし、全くの気のせいなのかもしれません。

それにしても気になるのは、Facebookから他のサービスも含めて「ソーシャルメディアは本名で顔出しで使って人生のできるだけ多くの情報を書き込むもの」みたいな認識がなんとなく“ソーシャルメディア”業界とその周辺において常識でありカッコイイみたいな風潮になりつつあるのが、それで本当にいいの? というところです。

チキンレース化する“ソーシャルメディア” :Heartlogic (via petapeta)

(motomocomoから)